富山県内の外国人住民数は増加を続け、2025年度には約2万5700人と過去最多を更新した。人口減少が進む中、県は多文化共生社会の実現に向けた条例制定を検討しており、有識者会議で骨子案を提示。地域や職場での相互理解の促進、日本語教育や生活支援、外国人材の活躍支援などが柱となっている。一方で、「外国人県民」「日本人県民」という表現については、分断を招く可能性を懸念する意見も出され、表現のあり方が議論となった。県は今後、県民との意見交換を行いながら内容の検討を進める方針。
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出典:YAHOO!JAPANニュース