ベトナム政府は、2026年9月28日から、同国に合法的に入国・居住する外国人を電子身分証明アカウントの取得対象に加える。従来の外国人向け「レベル1・レベル2」の区分は廃止され、14歳未満も含め、幅広い外国人が取得できるようになる。
電子身分証明アカウントは、自動化ゲートでの出入国手続きにも利用できるほか、電子身分証明アプリ「VNeID」に登録された情報や書類について、行政手続きなどで原本やコピーの提示を求めない仕組みも導入される。
外国人のデジタル手続きの利便性向上や、行政サービスの効率化につながる制度として注目されている。