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2026.9.8
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【BJ通信】外国人材が「辞めたい」と思う会社、実は日本人にも共通する理由があります。

いつもお世話になっております。
ブリッジ・ジャパン株式会社の山本です。

 

外国人材を採用したものの、
「思っていたより早く辞めてしまった・・」
「仕事は問題ないのに、なぜか定着しない・・」
「本人から突然、退職の相談をされた・・」

 

そんな経験はありませんか?

 

外国人材の退職理由というと、
「仕事がきつい」「給料が安い」などを想像されるかもしれません。
しかし、実際にはそれだけではありません。そしてこれは、外国人材だけの問題でもありません。

■ 厚生労働省の調査から見る「定着」の課題

厚生労働省の令和7年「外国人雇用実態調査」では、
外国人材を雇用する事業所が抱える課題として、
「日本語能力等のため、コミュニケーションが取りにくい」46.2%
「文化・価値観・生活習慣等の違いによるトラブル」22.4%
「離職・転職が懸念される、定着しない」14.6%
と回答しています。

 

つまり、外国人材の定着には、
「仕事そのもの」だけではなく、コミュニケーションや職場での関係性も大きく関わっています。
そして、興味深いデータがあります。
外国人労働者本人に「今後の仕事についてどう考えているか」を聞いたところ、
81.2%が「今の会社の仕事を続けたい」と回答。

 

「外国人材はすぐ辞めてしまう」というよりも、
安心して働き続けられる環境があれば、今の会社で働き続けたいと考えている人が大多数なのです。
一方で、現在の仕事でトラブルや困ったことがあった外国人材のうち、
15.8%が「トラブルや困ったことをどこに相談すればよいかわからなかった」
と回答しています。
ここに、定着支援の重要なポイントがあります。


■では、企業側には何ができるのか?
特別に難しいことをする必要はありません。
① 定期的に「話を聞く」
「何か問題ありますか?」と聞くだけではなく、
仕事・人間関係・生活面について、こちらから話しやすい環境をつくる。

② 小さな変化を見逃さない

遅刻や欠勤が増えた、
以前より会話が減った、
仕事への意欲が下がった。
こうした変化を「本人の問題」として片付けず、早めに状況を確認する。

③ 企業と本人の「認識」をすり合わせる

企業側は「問題なく働いている」と思っていても、
本人は「相談しづらい」「仕事内容が分からない」と感じているかもしれません。
双方の考えを確認し、認識のズレを早い段階で解消する。


「辞めてから対応する」のではなく、「辞める前に気づく」。
これは外国人材だけではなく、日本人社員の定着にも通じる考え方です。
ブリッジ・ジャパンでは、法定の支援だけを行うのではなく、
企業・外国人材・弊社の3者で連携し、
小さな不安や変化を早期に把握することで、
外国人材が安心して長く働ける環境づくりを支援しています。
外国人材を「採用して終わり」ではなく、
定着して活躍し、会社の未来を支える人材へ。
外国人材の採用・定着についてお困りのことがございましたら、
お気軽にご相談ください。

 

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最近は、

「外国人採用を前向きに考え始めた」
という企業様のご相談もかなり増えています。

まずは情報収集だけでも大歓迎です!

最後までお読みいただきありがとうございました。

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ブリッジ・ジャパン株式会社
山本
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