総務省が発表した2025年国勢調査の確定値によると、2025年10月1日時点の日本の総人口は1億2,297万2,528人となり、前回調査から約317万人、2.5%減少した。総人口の減少は3回連続で、減少幅は過去最大となった。
一方、外国人は前回調査から39.8%増加し、384万39人と過去最多を記録。総人口に占める割合は3.1%で、都道府県別では東京都が5.5%と最も高かった。国籍別では中国が24.0%、ベトナムが15.9%を占めている。
また、65歳以上の人口割合は29.4%と過去最高を更新する一方、15歳未満は10.9%まで低下。人口減少と少子高齢化が進む中、外国人住民の増加が続いている実態が明らかになった。
国勢調査の確定値は、選挙区の区割りや地方交付税の算定など、今後の行政運営にも活用される。
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